創価学会破折

「山崎・八尋文書」

「山崎・八尋文書」1S49.4.12 「山崎・八尋文書」2S49.4.12
「山崎・八尋文書」3S49.4.12 「山崎・八尋文書」4S49.4.12
http://gappo.cool.ne.jp/sinjitu/hitudoku/maeda/04/yamazaki.HTM
▲「今後どのように処理して行くかについて2とおり考えられます。1つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉がふりかからない範囲で、つまり、向こう3年間の安全確保をはかり、その間、学会との関係ではいつでも清算できるようにしておくという方法であり、いま1つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。」
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この「山崎・八尋報告書」というのは、私が主に内容を考え、当時私の部下ともいうべき立場にあった、八尋頼雄氏(現副会長、本部事務局長、池田大作秘書等、枢要〈すうよう〉な地位にあり、私が法学委員会で育成した弁護士です)に整理させ、書かせたものです。筆跡は八尋氏の直筆です。(元学会顧問弁護士・山崎正友『慧妙』H20.6.1)