誓願達成し迎えた御親修

―御報恩の折伏百名めざす―
―パナマ・大広寺―

(『大白法』H23.11.16)

 パナマ布教所では、昨年の大晦日に4名の御授戒が実り、その年59人目の御授戒となった。しかし、60名の折伏目標に1人届かない結果に、信徒1人ひとりが「あの人を折伏できれば」と残念な思いをした。
 年が明けて元日、1名の御授戒が実った。「もう1日努力すればできていた」と、足りない部分を思い知らされた。
 例年と違う本年の早期目標達成の流れはここから始まった。
 昨年9月から続いている平日の3時間唱題にも、参加者が増えた。「いつかできると思っているだけでは、そのいつかは来ない」と、1日も無駄にしない闘いが始まった。11の地区のそれぞれが、「あと1人、もう1家族」を次々に達成し、成果が積み重なっていく。
 そしてついに6月12日、パナマ布教所信徒総会の日に折伏成果は61名を超え本年の目標達成となった。
 その後、御法主日如上人猊下の御親修による「大広寺寺号公称並びに板御本尊入仏法要」が発表された。すると、この因縁ある好機を逃すまいと、さらに折伏に力が入った。実際、法要を挟んだ9日間には、法要の準備や後片付けの合間に、10名もの成果があった。
 御親修後は平日の唱題を4時間に増やした。10月の御会式の日で目標の150パーセントに当たる92名の達成となった。
 「御法主日如上人猊下への御恩に折伏で報いよう」と、本年中には百名を達成するべく、否、1日も早く百名を達成することが御報恩であり、来年再来年、そして平成27年を歓喜で迎える秘訣であることを実感し、ますますの唱題・折伏に邁進している。


▲折伏の勢い止まらず今日も御授戒


▲御会式奉修後、喜びあふれる記念撮影