日蓮正宗関係
本山末寺動静


災害お見舞い−ミャンマー・サイクロン、中国・四川大地震−(H20.5.21)

北海道決起大会も大成功!目標を超える大結集(H20.4.29)

西日本に続き、九州決起大会も大成功!(H20.2.24)

両猊下御臨席のもと、西日本決起大会を開催(H20.2.3)

闘う法華講≠ネらではの活気(H19.5.16)

地涌倍増を目指して(H19.3.16)

法光山宣照寺落慶入仏法要(H16.4.1)

喜びの折伏実践で3年後240世帯に(H18.3.16)

宣行寺(埼玉県草加市)(H16.8.16)

合葬骨埋葬地に題目碑建立(H15.7.1)




地涌倍増を目指して(H19.3.16)
―東京都墨田区 本行寺―
東京都墨田区 本行寺
▲東京都墨田区 本行寺(『慧妙』H19.3.16)=墨田区向島にある本行寺は、第17世日精上人の教化を受けられた本行院日優贈上人によって、寛永15年(西暦1638年)、常泉寺塔中本行坊として開創された、本宗有数の歴史を持つ寺院である(寺号への改称は昭和17年)。
 昭和20年3月10日の東京大空襲に遭い、ひとたび本行寺の堂宇は焼失したが、これを再興されたのは、後の第67世日顕上人であられた。

宅御講
▲宅御講(『慧妙』H19.3.16)=宅御講も、新来者があれば、即座に折伏の場に





法光山宣照寺落慶入仏法要(H16.4.1)
―京都市伏見区―
山号額の除幕 宣照寺の外観
▲山号額の除幕(左)と宣照寺の外観(右)(<日蓮正宗>WS)=平成18年3月18日、京都市伏見区桃山町に法光山宣照寺が建立され、御法主日如上人猊下大導師のもと、落慶入仏法要が厳粛かつ盛大に奉修された。
 同寺は昨年、河原義明・定子夫妻の発願による総本山への土地建物の御供養を受け、宗務院と御供養者との綿密な協議を重ね、平成17年11月初頭より建物の内外装工事に掛かり、平成18年2月28日に建物内外装の完成引き渡しがなされ、このたびの慶事を迎えたものである。同寺は京阪電鉄宇治線の桃山南口駅の至近に位置し、建物は6階建のビルを各階機能的に改装し、1階が受付ホール、2階が本堂、3階が客殿、4階が法華講事務所と会議室、5階が庫裡、6階が客室など、たいへん便利に使用できる構造となっている。





喜びの折伏実践で3年後240世帯に(H18.3.16)
―奈良市 寧楽寺―
寧楽寺1

寧楽寺2
▲合同折伏座談会では、はじめに唱題し(上の写真)、その後体験発表(下の写真)、打ち合わせを行った後に出かける(『大白法』H18.3.16)=平成17年2月に合同折伏をすることにしました。この合同折伏は、我が支部に大きな衝撃を与えました。自分の孫くらいの若者たちが、熱い思いで信心の体験を語り、折伏の喜びを語ります。共に唱題し、連れだって折伏に出かけます。後ろから恐る恐るついていった我が支部の講員も、若者たちの勇気に触発され、折伏に対する意識が大きく甦(よみがえ)ってきました。これが昨年14世帯の折伏成果につながったと思います。





宣行寺(埼玉県草加市)(H16.8.16)
―活動リポート―
本堂
▲唱題の声がこだまする宣行寺の本堂(『慧妙』H16.8.16)=宣行寺(埼玉県草加市)の法華講は、平成3年の結成以来、御住職・村上節道尊師のもと、異体同心で積極的に折伏活動を展開してきており、現在は千世帯を超える講中となっている。

研修会
▲新入信・入講者への研修会(『慧妙』H16.8.16)





合葬骨埋葬地に題目碑建立(H15.7.1)
題目碑建立
▲題目碑建立=御法主日顕上人猊下大導師のもと、大納骨堂および大名墓地に隣接する合葬骨埋葬地において題目碑建立法要が奉修され、読経、唱題と、埋葬者に対する懇(ねんご)ろな回向が行われた。(『大日蓮』H15.8)