闘う法華講≠ネらではの活気(H19.5.16)
―福岡県北九州市 法霑寺―
(『慧妙』H19.5.16)


▲折伏の原動力、池田教対策座談会は、毎月真剣に行なわれている=平成2年12月には、現御住職・秋山日浄御尊能化が赴任され、当初から法華講員の育成に尽力されると共に、御尊能化自らが陣頭指揮に立って折伏を督励してこられた。それによって、法霑寺の法華講には創価学会からの入講者が後を絶たず、その陣容はいやましに拡大した。秋山御尊能化が御住職になられてからの15年間は、毎年、年間の折伏目標を突破している。

福岡県北九州市 法霑寺
▲なごやかな座談会風景。ここから折伏のパワーが生まれる