鑑定書

鑑定書
▲「仰天スピーチ」の鑑定書(『慧妙』H18.11.1)=本紙は、問題の池田スピーチのテープと、シナノ企画から発売されていた『対話シリーズ』ビデオのうち、「池田SGI会長ヨーロッパ広布の旅」と題されたビデオを、声紋解析で有名な日本音響研究所に鑑定を依頼しました。(中略)こうして、問題のテープの声は、間違いなく池田大作のもので、編集・改ざんされてはおらず、本紙の反訳も正確であることが証明されたのです。以後、創価学会は、この件についてはピタッと沈黙してしまいました。