幼児の顔に落書き

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▲紹介する写真は、昭和40年代、創価学会本部内で撮られたものです。『月刊ペン』裁判の記録によれば、池田によって顔に落書きをされた被害者は、当時、創価学会第1庶務に勤務していたYさんの娘。プライバシー保護のため被害者である幼児の目を隠していますが、少なくとも原版写真を見るかぎり、幼児が喜んでいるようには見えません。否、むしろ、困惑の表情をしています。(『慧妙』H18.9.1)