「河口湖畔での水滸会」

写真「河口湖畔での水滸会」
▲水滸会メンバーの相撲を観戦(『グラフィティ創価学会』/『慧妙』H19.1.1)=昭和30年6月11、12日の両日、水滸会のメンバー83人は、山梨県の河口湖、山中湖に1泊2日の野外訓練を行った。青年をこよなく愛する戸田会長は、池田名誉会長(当時・青年室長)ととむに水滸会メンバーの熱こもる相撲を観戦(『聖教グラフ』)
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絵画「河口湖畔での水滸会」
▲「河口湖畔での水滸会」と題する絵画(『グラフィティ創価学会』/『慧妙』H19.1.1)=周囲の青年部幹部を消し去り、戸田会長との"特別な関係"を演出
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実際には写真のように、戸田会長の周(まわ)りには多くの青年部幹部がおり、戸田会長と池田大作の間の特別な関係を象徴するような場面では、けっしてないのです。それを、あたかも戸田会長と池田大作との"師弟相対の一場面"風に仕立ててしまうのですから、呆(あき)れたものです。