「歓喜の胴上げ」

写真「歓喜の胴上げ」
▲第3代会長就任式で池田大作が胴上げされる場面(『グラフィティ創価学会』/『慧妙』H19.1.1)
改↓竄
絵画「歓喜の胴上げ」
▲「歓喜の胴上げ」と題する絵画(『グラフィティ創価学会』/『慧妙』H19.1.1)=「消す」だけではなく「書き替え」も。かつて砂利船汚職で逮捕され、有罪判決を受けた田代富士男氏は別の顔に書き替えられ(左側の円内)、写真には写っていない池田かね書き加えられた(右側の円内)
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このような姑息(こそく)な手段を使ってまで、自分自身の経歴を飾り立てようとする池田大作―その愚(おろ)かな姿からは、かつてのソビエトの独裁者・スターリンや、北朝鮮の独裁者親子と同類の"ファシスト"の臭(にお)いがプンプン漂(ただよっ)っています。