"怠行"定着に懸命な創価学会
▲法要の際に足がしびれてしまった池田大作と"怠行"制定を報じる『聖教新聞』(『慧妙』H16.10.1)=池田センセーは正座が大の若手。だから、「五座三座」の勤行が大嫌い。裁判所に提出した証拠書類にも「勤行0分」と記載されていたから、センセーが勤行をしょっちゅうサボっていたことは周知の事実(知らないのは学会批判記事を読まない末端会員くらいか)。だから今回、学会が「五座三座」を廃止し、1回だけの「方便品・自我偈の読誦」と唱題に変更したことに一番喜んでいるのは池田センセーに違いない。信心の基本であるはずの勤行を"怠行"に改変してしまった池田学会は、これからも日蓮正宗の化儀を無視し、池田センセーの都合のよい、つまりセンセーの怠惰な心に従った化儀へと改変していくことでしょう。