これが創価学会の勤行(怠行)だ!


祈念文
▲学会製「勤行要典」(『慧妙』H19.10.1)=平成16年9月9日、創価学会は寿量品長行の読誦を廃止することを正式決定。それにともない長行が削除された異流義経本が登場した。


これが創価学会の勤行(怠行)だ!
▲『聖教新聞』(H16.9.10・2面)に掲載された、創価学会の新しい「勤行」ならぬ「怠行」(『慧妙』H16.9.16)=日寛上人も明示された「五座・三座」という日蓮正宗の化儀に違背しながら、なお、天拝の形や、大聖人・日興上人・日目上人という三師を立てるなど、やはり創価学会は日蓮正宗の化儀化法を猿真似しなければ存立できない、中味カラッポの新興宗教であることが歴然としているではないか