浅井「帰リたまえ!」音声データ公開までの経緯

あの音声を発見したのは「日本音響研究所」だった

(『慧妙』R1.9.16b

 

 本紙前号でお知らせしたとおり、5月19日に浅井昭衛宅前で録音された音声データは、本紙『慧妙』オフィシャルサイトにて誰でも聴()ける状態となっている。

 この音声データ公開に至る経緯(けいい)について、少し詳しく述べておこう。

 5月19日、浅井宅を訪れた女性講員3名は、インターフォンで浅井の家人と話す途中で、「誰?」と家人に尋ねる男の声を確認、浅井が在宅しているものと確信した。

 その後、いくら浅井に面談を要求しても、浅井は家人と番犬を盾(たて)に家に立て籠(こも)ったまま、声を潜(ひそ)めて出てこない。やむなく女性達が帰りかけたところへ、背後のインターフォンから、ついに我慢できなくなった浅井の「帰りたまえ!」の怒声が(じつは、その時点で女性達は、この浅井の声に気づいていなかった)

 帰ってから、録音した音声データの中に「誰?」との声が入っているのではないかと、聞き直してみたが、バッグの中にあった録音器では「誰?」の声が拾えていなかった。

 しかし、実際の耳には聞こえていたため、女性達はどうしても諦(あきら)めきれない。そこで、音響分析の権威「日本音響研究所」にデータ解析を依頼すれば、たとえ微小な音声でも、見出すことができるのではないか、ということになり、ダメで元々、同研究所に2本の音声データを送って依頼した。

 その結果、期待した、会話の途中の「誰?」という声は録()れていなかったものの、インターフォンに近いところで録っていた1本の音声データに、「帰りたまえ!」という興奮気味の声が入っていることが判明したのである。

 そこで本紙7月1日号において、その事実を報道したところ、浅井から「当日は不在だった」との言い逃れを聞いていたであろう顕正会法務部長・藤村雄大(ゆうた)が、

 「浅井先生はその場にいらっしゃらなかったのであるから、これが捏造(ねつぞう)であることは明白である。虚言に虚言を重ねたところで、何の裏付けにもならない。

 かえって、『録音データ』とその秒数についての虚偽を書いたことで、自らの首を絞めてしまったことに気づかなければならない。もはや講員らの『妄想』でした、という弁解が使えないからである」

などと強弁して、本紙及び妙観講を誹謗(ひぼう)してきた。

 しかし、いくら「捏造である」と言われようが、「帰りたまえ!」の音声が録音されていることは事実である故、本紙では再三にわたって「では、あの『帰りたまえ』の音声が、浅井のものでないというなら、いったい誰のものだというのか」と藤村に問うた。

 この詰問に、藤村は言を左右にして全く回答できない。

 ここに至って本紙は、あの「帰りたまえ!」の声の主は浅井昭衛本人であり、他の誰でもない、と断定して音声データの公開に踏み切ったという次第である(ホームページ上で聞けるのは短縮版だが、録音されている全てを収めた完全版の音声データは藤村宛に送付した)

 なお、この事実を突き付けられても、なお「音声データに編集加工がなされているのではないか」と難癖(なんくせ)を付ける、往生際(おうじょうぎわ)の悪い顕正会員のために、次号には、この音声デー夕に編集や加工がないことを証明する「日本音響研究所」の鑑定報告書を掲載する。

 顕正会員よ、そして藤村よ、これをもって浅井昭衛が大嘘(うそ)つきであることに気付くべきである。

 

 

[画像]:5月19日に浅井邸前で録音された音声データの中に「カエリタマエ」という声が記録されていたことを発見した日本音響研究所の分析結果報告書