ブラジルでのサンバショー
(『創価宗破折要典』H5.4.15)
1983年のブラジル・一乗寺落慶法要後の会食についても、創価新報では、あたかも宗門が
「派手なパーティを開き、サンバショーを見入っている」かのように報じていたが、実は
このパーティも学会側がセッティングしたものであった。その証拠に猊下と同じテーブルには辻武寿副会長が座っており、他にも口ベルト齋藤NSB理事長、ジョージ・ウィリアムスNSA理事長はじめ、多くの学会・SGIの幹部達が出席していたのである。
学会側の招待だったリオでのパーティ。その証拠に辻副会長の顔が見える。しかし、創価宗の手にかかれば
辻副会長の顔がカットされ、「宗門の大乱痴気パーティ」と提造される。(こうした宗門からの指摘には、その後創価宗では固く口を閉ざしたままである)
【『創価新報』(H4.9.16)の捏造記事】
▲スキャンダルに仕立てた『創価新報』の報道(
『創価学会の光と影』)=1983年のブラジル・一乗寺落慶法要後の会食について、『創価新報』では、あたかも宗門が「派手なパーティを開き、サンバショーを見入っている」かのように報じていたが、実はこのパーティも学会側がセッティングしたものであった。(『創価宗破折要典』H5.4.15)
Rev. Daido Nakamoto(left) and Nichiren Shoshu priests dancing with Samba queens at a hotel in Rio de Janeiro, Brazil.
High Priest Nikken enjoys the above dance performance at a hotel in Rio de Janeiro, Brazil.
http://www.nichiren.com/lio.htm
▲捏造報道を鵜呑みにした学会系WS
【学会側の招待だったリオでのパーティ】
▲サンバショーを見る辻副会長(
『創価学会の光と影』)=学会側の招待だった証拠に、辻副会長の顔が見える。しかし、
創価学会の手にかかれば辻副会長の顔がカットされ、「宗門の大乱痴気パーティ」と提造される。(『創価宗破折要典』H5.4.15)