創価学会破折
変造されたニセ本尊
▲変造されたニセ本尊(右)=写真で対比してみるかぎり、創価学会のニセ本尊は、@授与書きが削除されている他、A「経」の文字の線の長さ、B梵字の線の長さ、C「天」の字の太さにおいても、手が加えられている疑いが濃厚である(『慧妙』H22.4.16)