世帯数と得票数の推移

世帯数と得票数の推移
▲世帯数と得票数の推移(『池田創価学会の真実』日新報道H4発行)=私たちは、選挙支援活動の時の「票読み」は、経験に基づき、「掌握世帯数の3倍」(あるいは実質世帯数の2.5倍)を基準にする。そこで、公明党の得票数をそれぞれ2.5で割ってみたのが、「世帯数と得票数の推移」のグラフだ。すると、1度たりとも300万世帯を越えたことがなく、平成元年で学会の実質世帯数は「240万世帯強」となる。